北九州市
きたきゅうしゅうし
北九州市

左上:リバーウォーク北九州、右上:小倉城
左中:旦過市場、右中:JR門司港駅
左下:小倉市街の夜景、右下:東田第一高炉跡

北九州市旗

北九州市章
1963年3月14日制定
国 日本
地方 九州地方
都道府県 福岡県
団体コード 40100-5
面積 488.78km2
総人口 971,931人
(推計人口、2012年11月1日)
人口密度 1,990人/km2
隣接自治体 福岡県:中間市、直方市、行橋市、
芦屋町、水巻町、鞍手町、香春町、
福智町、苅田町、みやこ町
山口県(海上で隣接):下関市
市の木 イチイガシ
市の花 ツツジ、ヒマワリ
北九州市役所
所在地 〒803-8501
福岡県北九州市小倉北区城内1番1号

外部リンク 北九州市役所

■ ― 政令指定都市 / ■ ― 市 / ■ ― 町 / ■ ― 村

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北九州市(きたきゅうしゅうし)は、福岡県にある市の一つ。関門海峡に面し、九州島最北端に位置する。
1963年に5市による新設合併により誕生し、三大都市圏以外で初の政令指定都市となった。非都道府県庁所在地としては西日本最大の都市である。 また、隣接する山口県下関市と当市を中心とした関門都市圏は約220万人の人口を擁し、非都道府県庁所在地の都市圏としては日本最大の規模を誇る。
目次 [非表示]
1 地理
1.1 位置・地形
1.2 気候
1.3 隣接している自治体
1.4 人口
2 歴史
2.1 沿革
2.1.1 近代以前
2.1.2 近代―北九州市成立以前
2.1.3 北九州市成立以降
3 史跡
3.1 古墳
4 行政
4.1 歴代市長
4.2 副市長
4.3 行政区
4.4 市議会
4.5 生活保護問題
5 国の施設
6 経済
6.1 産業
6.1.1 企業
6.2 北九州市発祥のもの
6.3 名産品など
7 姉妹都市・提携都市
8 地域
8.1 市街地構成
8.2 下関との交流関係
8.3 健康・福祉
8.4 医療体制
8.5 インフラ整備の状況
9 交通
9.1 空港
9.2 鉄道
9.3 バス
9.3.1 一般路線バス
9.3.2 高速バス・特急バス
9.4 道路
9.4.1 高速道路
9.4.2 その他有料道路
9.4.3 一般国道
9.4.4 県道(主要地方道)
9.4.5 主要都市までの距離
9.5 港湾
9.5.1 定期旅客航路
10 教育
10.1 大学・短期大学
10.2 高等専門学校
10.3 高等学校
10.3.1 県立
10.3.1.1 第2学区(旧第2・3学区)
10.3.1.2 第3学区(旧第4学区)
10.3.2 市立
10.3.3 私立高等学校
10.3.4 市立小・中学校
10.3.5 国立小・中学校
10.4 学校教育以外の施設
11 スポーツ
11.1 プロスポーツチーム・社会人スポーツチーム
11.1.1 現在活動中のチーム
11.1.2 かつて活動していたチーム
11.2 大会
11.2.1 毎年開催される大会
11.2.2 過去に開催された大会
12 観光
12.1 観光スポット
12.2 公園等
12.3 博物館・美術館
12.4 その他文化施設
12.5 公営競技
12.6 温泉・冷泉
12.7 神社・仏閣
12.8 祭事
13 出身有名人
13.1 政治・軍事
13.2 実業
13.3 文化
13.4 芸能
13.4.1 俳優
13.4.2 歌手・ミュージシャン
13.4.3 声優
13.4.4 映画監督
13.4.5 お笑いタレント
13.4.6 その他
13.5 スポーツ
13.6 マスコミ
13.7 ゆかりのある人物
14 百選
15 メディア
15.1 テレビ
15.2 ラジオ
15.3 新聞社
15.3.1 一般紙・報道関連
15.3.2 スポーツ紙
15.3.3 業界紙 他
15.4 郵便事業
16 作品
16.1 映画
16.1.1 北九州市発足以前
16.1.2 北九州市発足以後
16.1.2.1 作中、北九州市(または旧5市)として登場する映画
16.1.2.2 北九州市が舞台ではないが市内でロケが行われた映画
16.2 テレビドラマ
17 脚注
18 関連項目
19 外部リンク
地理 [編集]

位置・地形 [編集]


関門海峡の衛星写真。下側が北九州市、上側が下関市。※多少歪みあり
九州の北東端に位置し、関門海峡を挟んで本州の下関市と向かい合う。市の北側は日本海(響灘)に面し、東側は瀬戸内海(周防灘)に面する。
市域には2つの半島(企救半島、若松半島)があり、海岸線の総延長は約210kmにも及ぶ。海岸線の8割は港湾等の人工海岸であるが、残り2割は自然海岸で、砂浜・干潟・リアス式海岸・岩礁等になっている。
市域の南側には山地が多く、山間部一帯は北九州国定公園に指定される。カルスト台地で有名な平尾台や、「100億ドルの夜景」で知られ新日本三大夜景に選定された皿倉山などがある。
福岡県にある市町村の中で最も面積が広いが、上記の通り山地が多いため、住宅や工場など生活地域は沿岸部に集中している。
川:紫川、遠賀川、金山川
山:皿倉山、足立山、手向山、帆柱山、福智山、貫山
気候 [編集]

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北九州市(八幡)
気候表(説明)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
83 93
82 93
137 135
134 1810
156 2314
294 2619
297 3023
191 3124
194 2720
78 2214
84 179
57 124
気温(℃)
総降水量(mm)
出典:気象庁 八幡(1979年 - 2000年の平均値)
[表示]インペリアル換算
関門海峡・玄界灘側は日本海側気候(山陰地方と同じ)、周防灘側は瀬戸内海式気候(山陽地方と同じ)である。関門海峡から霧が発生しやすく、日照時間が極端に短いなど、日本海型と瀬戸内海型が折衷している。
冬場は日本海(響灘)からの季節風の影響で、曇りの日が多く、雨や雪の降る日もある。関門海峡沿岸部では積雪はまれだが、小倉南区・八幡西区・八幡東区の内陸部、山間部では積雪する事もある。
夏場の梅雨明け後は、30度以上の真夏日になる日が多いが、海に囲まれているため、35度を超えるような極端な猛暑になることは少ない。 冬期は北西の季節風が吹きつけるため肌寒く、曇天の日が多く日照時間が少ない。
関門海峡周辺では霧が発生しやすく、日本海側気候と瀬戸内海式気候との境界に当たるため、二面性を持つ気候である。
強風・風雪・波浪注意報も発令される事も多く、強い冬型の時には暴風雪・波浪警報が発令される場合もある。また、年に数日程度は積雪する日もある(平野部で積雪することは少ない)。
全体的には、日本海側から内陸部にかけては日本海側気候が混じり、冬には曇りがあり、雪も見られる。県内でも積雪することがある地域である。日本海に面しており、波が高く、海がしける事も少なくない。
冬でも周防灘側は、朝鮮半島に季節風が抑えられるので、日本海側と比べて曇りの日は少なく、晴れる日も多い。積雪も一冬に1 - 2回程度である。日本海側に対し、周防灘が含まれている内海の瀬戸内海側では波は穏やかである。
瀬戸内海側は瀬戸内海式気候で、比較的温暖な気候であるが、冬は北西の季節風の影響で寒さは比較的厳しい。冬季の降水日数が日本海側ほどではないものの、他の瀬戸内側の地域に比べて多く、日本海側気候の特徴が強い。また、瀬戸内海側でも冬季の降水日数は他の瀬戸内海側の沿岸地域に比べるとやや多くなっている。
関門海峡周辺では日本海側気候と瀬戸内海式気候との境界にあたり、冬は曇りがちの天気になることもあり、時雨や雪を降らせる事もある。しかし、瀬戸内海は穏やかで荒れる事は少ない。
冬から春の季節における、北九州市の特徴として冬でも雨や雪が比較的多く、春先は中国大陸から流入する黄砂に悩まされることが多い。冬から春に掛けては、すっきりとしない天気の日が長く続く。特に冬は梅雨の時期のような天候が多く、洗濯物や布団を外に干すことが難しい。
冬でも暖かい日が続くと言われているが、曇り空で雨と雪が多く、冬から春に掛けては晴天日数は非常に少ない。
隣接している自治体 [編集]
福岡県
中間市
直方市
行橋市
遠賀郡:芦屋町・水巻町
鞍手郡:鞍手町
田川郡:香春町・福智町
京都郡:苅田町・みやこ町
山口県
下関市(陸続きではないが、橋梁、海底トンネル、航路で結ばれている)
人口 [編集]

北九州市と全国の年齢別人口分布(2005年) 北九州市の年齢・男女別人口分布(2005年)
■紫色 ― 北九州市
■緑色 ― 日本全国
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性
北九州市(に該当する地域)の人口の推移
1970年 1,042,318人
1975年 1,058,058人
1980年 1,065,078人
1985年 1,056,402人
1990年 1,026,455人
1995年 1,019,598人
2000年 1,011,471人
2005年 993,525人
2010年 977,288人
総務省統計局 / 国勢調査
歴史 [編集]



小倉城、小倉北区
令制国においては、現在の門司区、小倉北区、小倉南区の全域と、八幡東区の東半分は豊前国(企救郡)に属し、八幡東区の西半分と、八幡西区、若松区、戸畑区の全域は筑前国(遠賀郡、鞍手郡)に属しており、別の国であった。大化元年(645年)には今の和布刈神社付近に「文字ガ関」が置かれたといい、門司の地名由来となっている。古代に九州地方を統括していた大宰府への第一の関所の位置付けである。
1871年8月29日の廃藩置県により、豊前国は小倉県に、筑前国は福岡県となった。しかし、1876年8月21日の府県合併により、小倉県は分割されて大半の地域が福岡県と合併した。それ以降、現在の市域全体は福岡県に属するようになる。
この豊前国と筑前国とも、山口市に拠点を置く西日本最大の大名であった大内氏の時代には、この大内氏により守護されており、文化圏の枠組みでは、九州よりも本州や瀬戸内海岸の文化の影響が強い。また、この界隈の基礎となった官営八幡製鉄所の建設には、明治の長州閥が深く関わっており、歴史的にも豊前と長州の2地域は密接である。
1889年の市町村制施行により、それぞれが町制を敷き、大正時代に門司市、小倉市、戸畑市、若松市、八幡市(現在の八幡東区全域と八幡西区黒崎地区のみ。八幡西区の残りの地域は昭和12、19、30年に合併)が成立した。当時より五市(場合によっては下関市、中間市を含めた七市)の合併が提起されていたが、1963年2月10日にこの5市が合併(新設合併)し、4月1日に政令指定都市となった。新市名については、合併後の新市名を住民公募した結果、1位は「西京市」だったが、京の名を含んだ名称には異論もあり[1]、2位の「北九州市」が採用された。


旧小倉県庁舎、小倉北区
ちなみに「北九州」という名称は、この地域を運行していた西鉄路面電車(2000年11月全線廃止)の路線の総称として北九州線が、西鉄設立の1942年(昭和17年)から用いられていた。また市内にある北九州市立大学の前身である北九州外語大学(当時、1953年から2000年までは「北九州大学」)が1950年以来「北九州」を冠していたほか、1923年(大正12年)から国定教科書において八幡市、戸畑市の工業地帯が「北九州工業地帯」と表記されていた。いずれも北九州市成立以前から、この地域を表す名称として使われていたものとしてあげられる。
北九州市は昔から交通の要衝であり、重化学工業で栄えた都市でもある。古くから筑豊地方、京築地域、遠賀地方、福岡市周辺はもとより、山口県の下関市、宇部市、山陽小野田市、美祢市、大分県の中津市、宇佐市などの地域との関係が歴史的・文化的に密接であり、本市を中心にこれら3県に跨がる関門都市圏を形成している。特に山口県とは歴史的に非常に強い関係があり、文化面・経済面での影響を強く受けている。市内で使われる北九州弁も周辺地域の影響を濃く受けているが、先述の通り歴史上別の国であったことも影響し、市内でも西部と東部で方言に差異が見られる。
また、響灘に面していることもあり、今の市域全体が古くから軍事の要衝ともなっていた。関門海峡では1185年に壇ノ浦の戦いがあり、明治期には下関地域ともども「関門要塞」として指定され、主だった山や小倉城址、今の若松区の海岸地帯などは一般人の出入りが禁止・制限された。さらに小倉には陸軍の造兵廠が置かれ、1945年にはここが長崎に投下されたプルトニウム型原子爆弾の最初の投下目標となった。文豪・森鴎外が小倉に住んでいたのも陸軍の軍医としてであった。第二次世界大戦後はそれらの施設や民間の建物などがアメリカ軍に接収され、今のNHK北九州放送局も米軍向け放送を一時行っていた。現在でも市内の一部には軍事都市の名残をとどめる史跡が存在する。
沿革 [編集]
近代以前 [編集]
740年 - 藤原広嗣の乱。小倉北区板櫃川で広嗣軍と官軍の会戦が発生する。
769年 - 宇佐八幡宮神託事件。和気清麻呂が大隅国へ配流される途中、道鏡の追っ手により足を負傷したが、足立山の冷泉で平癒した伝説がある。
1185年 - 壇ノ浦の戦い。現在のJR門司駅周辺は、源平合戦に際して安徳天皇がこの地に住んだ事から「大里(だいり←内裏)」の地名が残る。また、小倉南区の「隠蓑」の地名は、壇ノ浦で入水したと見せかけ源氏の追っ手を逃れていた安徳天皇が、藁の中に身を隠されていたという伝承にちなむ。
1244年 - 門司城の築城工事始まる。
1403年 - 大内盛見が豊前守護に任じられる。
1477年 - 大内政弘が筑前、豊前の守護職に任じられる。
1551年 - 大内義隆が、家臣陶晴賢のために自殺。この陶氏の要請で、弟、晴英が大内氏を継いだため、これに乗じた大友義鎮が大内氏旧領の豊前、筑前を取り込み、制圧する事に成功。
1587年 - 豊臣秀吉の九州平定に伴い、毛利勝信が小倉六万石に封じられる。
1600年 - 関ヶ原の戦いの論功行賞により、細川忠興が豊前39万9000石に加増移封。毛利勝信・毛利勝永親子は西軍に与したため改易。
1602年 - 小倉城築城。
1612年 - 巌流島の決闘。
1632年 - 細川忠利が熊本に移封。小笠原忠真が小倉15万石に封じられる。以後、幕末まで小笠原氏が小倉を統治する。
1866年 - 小倉藩と長州藩の間で長州戦争が勃発し一部長州に占領される。以後境界は明治まで変更されなかった。
近代―北九州市成立以前 [編集]
1871年 - 廃藩置県により、小倉県と福岡県が成立(1876年に、小倉県は福岡県と大分県に分割・合併される)。
1875年 - 小倉に陸軍歩兵第14連隊が設置される。連隊長心得として乃木希典が着任する。
1891年 - 九州鉄道門司(現門司港駅) - 高瀬(現玉名駅)間開業。筑豊興業鉄道若松 - 直方間開業。
1899年4月1日 - 門司町が市制施行。門司市となる。
1900年4月1日 - 小倉町が市制施行。小倉市となる。
1901年2月5日 - 官営八幡製鉄所が操業を開始する。


西日本工業倶楽部、戸畑区
1914年4月1日 - 若松町が市制施行。若松市となる。
1917年3月1日 - 八幡町が市制施行。八幡市となる。
1918年 - 門司、戸畑に米騒動が波及。暴徒鎮圧の為に小倉第12師団が出動。
1924年9月1日 - 戸畑町が市制施行。戸畑市となる。
1933年 - 小倉造兵廠が完成する。
1942年11月15日 - 関門鉄道トンネルが開通する(1945年以降B-29によりトンネル埋没のための爆撃が行われるが効果がなかった)。
1944年6月16日未明、アメリカ軍爆撃機75機によるB-29の最初の日本本土空襲が試験的に八幡製鉄所に向けられ、47機から空爆を受ける(八幡空襲)。八幡以外では、若松、戸畑、小倉も同時に爆撃されている。
1945年8月9日 - 小倉市が広島市に次ぐ原子爆弾の第二の標的となり、B-29『ボックスカー』が飛来するが、曇天と前日に大空襲を受けた八幡市からの煙の為視界が悪く投下を免れる。結果、第二弾は長崎市に投下された。(長崎市への原子爆弾投下も参照)
1958年3月9日 - 関門国道トンネルが開通する。
1962年9月26日 - 若戸大橋が開通する。
北九州市成立以降 [編集]
1963年2月10日 - 門司市・小倉市・戸畑市・八幡市・若松市の5市が合併(新設合併)し、北九州市が発足、仮市役所は旧戸畑市役所となる。市名の第一候補は「西京市」であった。
1963年3月14日 - 市章を制定する。[2]
1963年4月1日 - 北九州市が政令指定都市に指定され、門司区・小倉区・戸畑区・八幡区・若松区の5区を設置。各行政区域はほぼ合併前の各市域に対応する(一部変更あり)。
1972年 - 小倉区城内に現北九州市役所庁舎竣工。


関門橋、門司区
1973年11月14日 - 関門海峡に関門橋が開通する。
1974年4月1日 - 小倉区を小倉北区と小倉南区に、八幡区を八幡東区と八幡西区にそれぞれ分区。同時に若松区浅川地区を八幡西区、および旧小倉区山田地区を八幡東区へそれぞれ編入、現在の行政区が確定。
1975年3月10日 - 山陽新幹線開業。小倉駅に全列車停車。
1979年10月 - 八幡西区黒崎地区の副都心化を意図した再開発により、黒崎駅前を整備、黒崎そごうを核テナントとする巨大商業施設「メイト」完成。
1985年1月9日 - 北九州モノレール開通。
1990年6月 - 国連環境計画より日本の自治体で初めて「国連グローバル500賞」を受賞。
1991年 - 9月14日から11月11日まで第8回全国都市緑化フェア(グリーンルネッサンス北九州'91)を開催。
1991年9月27日 - 大型で非常に強い勢力の台風19号が長崎県佐世保市に上陸し、同日18時過ぎに北九州市付近を通過。市内各地で家屋損壊や電柱が倒壊する被害が相次いだ。
1992年6月 - 環境と開発に関する国際連合会議において国連地方自治体表彰を受ける。
1997年7月10日 - 北九州エコタウンが通商産業省(現在は経済産業省と環境省による共同承認)による承認を受ける。
1998年3月 - 小倉駅駅舎改装工事完了。4月1日から北九州モノレール乗り入れ開始。
2000年9月 - 国連アジア太平洋経済社会委員会主催の「環境と開発に関する閣僚会議」開催。
2001年 - 7月4日から11月4日まで「北九州博覧祭2001」を開催。
2002年8月 - 持続可能な開発に関する世界首脳会議において「地球サミット2002持続可能な開発表彰」を受賞。
2005年3月20日 - 福岡市沖の日本海を震源とする福岡県西方沖地震(福岡県北西沖地震)が発生。市内一部で震度5弱を観測。
2005年4月20日 - 福岡県西方沖地震の最大余震が発生し、震度4を観測。
2006年3月16日 - 周防灘沖3キロ地点に北九州空港が移転・開港。空港開港に伴い、東九州自動車道(北九州JCT - 苅田北九州空港IC)間が開通。
2006年4月 - 生活保護申請窓口阻止(違法行為)により門司餓死事件が発生。
2008年7月22日 - 政府から環境モデル都市に選定される。
2008年7月31日 - 鹿児島県南九州市と交流協定を締結。
2010年2月10日 - 非核平和都市宣言を行う。
2010年6月4日 - 八幡東区に「アジア低炭素化センター」(愛称:アジア・グリーンキャンプ)開所。
2012年10月20日、21日 - B-1グランプリが小倉北区勝山公園、あさの汐風公園一帯で開催。
史跡 [編集]

古墳 [編集]
一本松塚古墳(小倉北区) - 市指定史跡
荒神森古墳・円光寺古墳(曽根平野古墳群、小倉南区)
上ん山古墳(小倉南区) - 市指定史跡
茶毘志山古墳(小倉南区) - 市指定史跡
御座古墳群(小倉南区)
小田山古墳群(若松区) - 市指定史跡
行政 [編集]

歴代市長 [編集]
代 氏名 就任年月日 退任年月日
※ 吉田敬太郎 1963年2月10日 1963年3月14日
初 吉田法晴 1963年3月15日 1967年2月28日
2-6 谷伍平 1967年3月1日 1987年2月19日
7-11 末吉興一 1987年2月20日 2007年2月19日
12・13 北橋健治 2007年2月20日 (現職)
※市長職務代行者(旧若松市長)
2011年2月19日の北橋の任期満了に伴い、第13回北九州市長選挙(2011年1月23日告示、2月6日投票)が行われた。詳細は2011年北九州市長選挙を参照。結果は以下の通り。
※当日有権者数:798,568人 最終投票率:37.00%(前回比:-19.57ポイント)
候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持
北橋健治 57 無所属 現 214,227票 73.6%
三輪俊和 67 無所属 新 76,980票 26.4% 共産 推薦
副市長 [編集]
2007年10月3日の定例市議会で、麻田千穂子前厚生労働省職業家庭両立課長を3人目の副市長とする人事案が可決され、10月9日、同市初の女性副市長が誕生した。女性副市長の起用を2月の市長選の際のマニフェストとして掲げていた北橋市長により選ばれた [1] が、既に任命済の橋本嘉一副市長とあわせ、3名の副市長のうち2名までもが中央省庁出身の元官僚であることに、市議の一部からは疑問の声も挙がった[3]。
行政区 [編集]


若松区 戸畑区 門司

小倉
北区
八幡
西区 八幡東区
小倉南区
北九州市は以下の7つの行政区で構成される(自治体コード順)。
門司区
若松区
戸畑区
小倉北区
小倉南区
八幡東区
八幡西区
当初は旧5市にほぼ対応した5区だったが、1974年、小倉区が小倉北区と小倉南区に、八幡区が八幡西区と八幡東区に分区された。
市議会 [編集]
2009年2月9日に前議員の任期が満了したため、同年1月23日告示、2月1日投開票で選挙が行われた。
行財政改革や小倉地区における「南北逆転」状態を解消するため定員の見直しが行われ、3人定数が削減された。以下、人数において括弧書きをしたものについては改選前における状況との比較である。
議 長:佐々木健五
副議長:西豊磨
議席数:61(-3)
各区別議席数
門司区:7(-1)
小倉北区:12(-1)
小倉南区:12(+1)
若松区:6
八幡東区:5(-1)
八幡西区:15
戸畑区:4(-1)
八幡西区だけで、市総人口の4分の1強を占め、両小倉の総人口計が40万人弱であることから、この3区だけで市総人口の3分の2を占めていることになる。増減分のうち1増1減は小倉内での南北移動であるから、前述の3区以外における定数から削減された。
党派別議席
自民党は、他会派が現状維持以上となる中唯一議席を大幅に減らしたが、落選者の大半は、国民新党副代表・自見庄三郎に近く、北橋市長を支持していた会派の議員だっただけに、結果として“痛み分け”となった。また投票率自体も辛うじて50%を上回るものとなったことから、一部メディアは政治に対する市民の不信感が拭い切れていないのではと評した。なお、自民党内には選挙結果を受け、「党勢立て直しのため会派を統一し、反市長の立場で行くべきだ」との声もある。
自由民主党・無所属の会議員団:21
選挙を受け旧自民党市議団と自民市民クラブ(市長系)が後に再合同し、最大会派の座を奪還した。だがそのことが響き、その後の市長選では北橋支持に回った。
ハートフル改革市民連合(市長系):16
民主党系の「市民の風」と社民市民連合が合体した。通称「ハートフル北九州」。
公明党:11
日本共産党:10
市民の声(無所属):1
ふくおかネットワーク:1
議員定数削減北九州(無所属):1
自民系再合同の際、これに反発して加わらなかった議員による一人会派。
任期満了日:2013年2月9日
生活保護問題 [編集]
詳細は「生活保護問題#「水際作戦」問題」を参照
国の施設 [編集]

法務省
福岡法務局北九州支局 (小倉北区城内)
福岡入国管理局北九州出張所 (小倉北区城内)
福岡保護観察所北九州支部 (小倉北区城内)
福岡保護観察所北九州自立更生促進センター
公安調査庁九州公安調査局北九州地区駐在官室 (小倉北区大手町)
福岡法務局八幡出張所 (八幡西区樋口町)
北九州医療刑務所 (小倉南区葉山町)
折尾区検察庁 (八幡西区光明)
福岡地方検察庁小倉支部 (小倉北区大手町)
国土交通省
九州運輸局福岡運輸支局門司港庁舎 (門司区西海岸)
九州地方整備局北九州国道事務所 (小倉南区春ケ丘)
九州地方整備局北九州国道事務所八幡維持出張所 (八幡西区穴生)
九州地方整備局関門航路事務所 (小倉北区浅野)
門司地方海難審判所 (門司区西海岸)
第七管区海上保安本部 (門司区西海岸)
厚生労働省
福岡検疫所門司検疫所支所 (門司区西海岸)
九州厚生局麻薬取締部小倉分室 (小倉北区城内)
北九州東労働基準監督署 (小倉北区大手町)
北九州西労働基準監督署 (八幡西区岸の浦)
農林水産省
門司植物防疫所 (門司区西海岸)
動物検疫所門司支所 (門司区西海岸)
九州農政局福岡農政事務所地域第一課 (小倉北区大手町)
九州農政局北九州統計・情報センター (小倉北区大手町)
財務省
福岡財務支局小倉出張所 (小倉北区城内)
門司税関(門司区西海岸)
防衛省
九州防衛局小倉防衛事務所 (小倉北区大手町)
陸上自衛隊小倉駐屯地 (小倉南区北方)
裁判所
福岡家庭裁判所小倉支部(小倉北区金田)
小倉簡易裁判所(小倉北区金田)
折尾簡易裁判所(八幡西区折尾)
福岡地方裁判所小倉支部(小倉北区金田) - 訴訟件数は全国でも指折りの多さのため、本庁裁判所への昇格を要望している。また、支部ではあるが裁判員裁判が行われている。
白島国家石油備蓄基地 - (若松区・響灘)独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構 - 白島石油備蓄株式会社
経済 [編集]

産業 [編集]
1901年(明治34年)に操業を開始した八幡製鉄所を契機として、鉄鋼・化学・窯業・電機などの工場が集積する北九州工業地帯を形成してきた。
現在でも、工業は市の重要な産業であるが、従来の素材型のほか、自動車関連産業など新しい分野の企業進出も進んできている。また、かつて公害克服してきた技術を活かした、リサイクル業をはじめとする環境関連産業が集積する北九州エコタウンや、北九州学術研究都市を拠点として半導体関連企業の研究機関の集積も進んでいる。
その他、スペースワールドや門司港レトロ地区などを核とした観光都市に向けた取り組みを行っている(下の#観光スポット、及び北九州市ルネッサンス構想を参照)。
企業 [編集]


井筒屋小倉店
北九州市に本社を置く主な企業
小倉北区
朝日広告社
井筒屋
ウチヤマホールディングス
カンノ製作所
北九州駅弁当
北九州銀行
北九州青果
北九州予備校
極東ファディ
CROSS FM
国際興業グループ
湖月堂
サンリブ
シダー
日鉄住金高炉セメント
ゼンリン
第一交通産業
東京経済
TOTO
東宝住宅
ナフコ
日専連ベネフル
日本磁力選鉱
不動産中央情報センター
三扇工業
リズム食品
ワールドインテック
小倉南区
資さん
スターフライヤー
タカギ
高城精機製作所
つる平
七尾製菓
ニシラク乳業
ハローデイ
戸畑区
北九州エル・エヌ・ジー
光和精鉱
第一警備保障
大光炉材
ディー・エー・ピー・テクノロジー
戸畑共同火力
ニッテツ八幡エンジニアリング
日本施設協会
濱田重工
門司区
岡野バルブ製造
関門汽船
関門製糖
九州電気システム
九鉄工業
九鉄ジェイライフ
サンキュードラッグ
JR九州メンテナンス
ジェネック
高藤建設
阪九フェリー
マツモト
八幡西区
かば田食品
北九州日産モーター
黒崎播磨
三洋ペイント
ジーイーエヌ
スーパー大栄
高田工業所
デンソー北九州製作所
ネッツトヨタ北九州
三井ハイテック
安川情報システム
安川電機
八幡東区
アステック入江
大石産業
北九西鉄タクシー
九州日本信販
スピナ
タカミヤ
日鐵運輸
三島光産
吉川工業
若松区
シャボン玉石けん
鶴丸海運
セパシグマ
AIR STATION HIBIKI
北九州市に事業所を置く主な企業
旭硝子北九州事業所(戸畑区)
九州電力新小倉発電所(小倉北区)
九州旅客鉄道小倉総合車両センター(小倉北区)
新日鐵住金八幡製鐵所(戸畑区、八幡東区)
新日鉄住金化学九州製造所(戸畑区)
新日鐵住金小倉製鐵所(小倉北区)
DNPプレシジョンデバイス黒崎工場(八幡西区)
電源開発若松総合事業所(若松区)
東芝北九州工場(小倉北区)
東京製鐵九州工場(若松区)
東邦チタニウム八幡工場(八幡東区)、若松工場(若松区)
トヨタ自動車九州小倉工場(小倉南区)
三菱化学黒崎事業所(八幡西区)
三井鉱山北九州事業所、R&Dセンター(若松区)
富士通コミュニケーションサービス北九州サポートセンター(小倉北区)、北九州黒崎サポートセンター(八幡西区)
ブリヂストン北九州工場(若松区)
エステー九州工場(門司区)
三菱マテリアル東谷鉱山(小倉南区)、九州工場黒崎生産課(八幡西区)
北九州市が発祥の主な企業
山九(八幡製鐡所運搬請負共済組合として設立。登記上の本店は門司)
若築建設(若松の港湾を整備した。旧社名は若松築港。登記上の本店は若松)
三洋信販(ポケットバンク、現在は市内に支店を置く三井住友銀行グループ)
出光興産(門司にて出光商会を創業)
新日本製鐵(官営八幡製鐵所が母体の一つ。現在は新日鐵住金)
日産自動車(日産自動車は横浜市で設立されたが、後述の戸畑鋳物がダット自動車製造を吸収して社内に自動車部を設立し、その後、日本産業と共同出資で設立した自動車製造株式会社がルーツであるため、北九州市もルーツである[4])
日立金属(元々は鮎川義介によって設立された戸畑鋳物[5])
西日本鉄道(同社は1942年(昭和17)に、福岡県内の鉄道事業者5社のうち、旧小倉市砂津に本社のあった九州電気軌道(九軌)を母体とし、他の4社が九軌に吸収合併したことにより発足した鉄道会社である[6])
テレビ西日本(発足時の本社は北九州市)
西華産業(門司にて会社設立)
丸和(小倉にて会社設立。現在は広島に本社があるユアーズに吸収合併され、同社の店舗ブランドの一つとして存続)
北九州市発祥のもの [編集]
旧小倉市発祥のもの
競輪
パンチパーマ[7]
商店街アーケード
24時間スーパー(丸和)
焼きうどん
小倉肉うどん(肉肉うどんなど呼称多数あり)
その他
バナナの叩き売り(門司港)
ハヤシライス(門司港・発祥については他に諸説あり)
焼きカレー(門司港)
パラグライダー(皿倉山が日本のパラグライダー発祥地と言われる)
都市型公民館(八幡)
名産品など [編集]
焼きカレー(門司)
ご飯の上にカレーとチーズなどを載せオーブンで焼く。
フグ(門司)
関門海峡対岸の下関が本場とされるが、門司の名産でもあり、「門司フグ」ブランドも存在する。
ウニ(若松)
若松近海で収獲される。身は小ぶりだが甘みがあり、瓶詰めが土産品として人気がある。
屋台のおはぎ(小倉)
旦過の屋台では、酒を販売しない(持込みは可)代わりにおはぎを販売している。余談だが、北九州市一円にチェーン展開をするうどん店(資さんうどん)でも、おはぎを販売している。
ぬかみそ炊き(小倉)
江戸時代から伝わる伝統料理。小倉では「じんだ煮」という。素材はタケノコやイワシ、サバなど。(→鰯のぬか炊き)
合馬たけのこ(小倉)
小倉南区合馬(おうま)産のタケノコ。主に市内および京阪神に出荷され、高級料亭等で使用される。なお、北九州の竹林面積は1,400haで日本一。
また、合馬地区で採水された合馬天然水が2008年モンドセレクション最高金賞に選ばれた。
小倉牛(小倉)
小倉ブランドの牛肉。和牛。
小倉ロールケーキ(小倉)
ロールケーキでの街おこしを目的とし、「小倉ロールケーキ研究会」が発足している。北九州モノレールとタイアップし、「ロールケーキ列車」などのイベントも行われている。
大葉春菊(小倉)
「鍋春菊」ともいう。歯が丸くてキザキザがないのが特徴。元々室町時代に地中海から下関へ渡来し「ローマ」と呼ばれて食用されていた。
一粒かき(門司区・小倉南区)
カキ。周防灘側海域で養殖。
焼きうどん(小倉)
終戦直後、焼きそばの麺が手に入らないので乾麺のうどんを焼いたことで生まれた。
山芋鉄板
くろがね堅パン(八幡)
八幡製鐵所の工員向けカロリー補給食として開発されたと言われる。以前に比べ硬さは落ちたといわれるがかなり硬い。歯が悪い人は牛乳などに浸して食べるのがよい。
くろがね羊羹(八幡)
堅パン同様、八幡製鐵発祥のお菓子だが、こちらは一般的な羊羹である。
かしわめし(八幡)
折尾駅の駅弁として有名だが、若松、黒崎、八幡、戸畑、小倉の各駅でも販売を行っている。なお、折尾駅には現在もホームに駅弁販売員がいる。
かしわうどん
駅ホームのうどん。鶏肉でだしをとり、鶏そぼろが具に入っている。小倉駅の「ぷらっとぴっと」と折尾駅・黒崎駅・若松駅の東筑軒で食べることができる(小倉駅のぷらっとぴっとは漫画『クッキングパパ』59巻で紹介されている)。
八幡ぎょうざ(八幡)
かつて八幡製鐵所に勤務する労働者の間で、スタミナ食として餃子がよく食べられていた。
関門海峡たこ(小倉・門司)
福岡県北九州市と山口県下関市との間にある関門海峡で育った真蛸(まだこ)。
戸畑ちゃんぽん
ちゃんぽんの元祖は長崎市であるが、北九州市では「ちゃんぽん」を出す食堂やラーメン屋などが多い。細い蒸し麺に特徴がある。JR戸畑駅近くの商店街など数店で食べられる。
ちゃんらー
門司港周辺で食べられる麺料理。
ご当地バーガー
河童をイメージし、パンに若松産のキュウリやホウレンソウを使用した「若松かっぱーがー」(GENKAI CAFE do HIROKI)
関門海峡たこをハンバーグに入れた「関門タコバーガー」(旦過市場内・蔵屋)
明太子味のソースや明太子入りのつくねを使った「平塚バーガー」(門司港・平塚明太子)
銘菓
栗饅頭・ぎおん太鼓(湖月堂)
八幡饅頭(鶴屋)
小菊饅頭(小菊饅頭本舗藤屋)
ぽんつく・小倉日記(つる平)
小倉織(小倉)
江戸時代の豊前小倉藩の特産物としてつくられた織物で、主に縦縞を特徴とした良質で丈夫な木綿布。徳川家康が羽織として使用するなど、当時は珍重され、その後全国的に広まったが、昭和初期に途絶えた。現在、少ない資料をもとに復元されている。
孫次凧(戸畑)
郷土玩具、セミ等の形をした凧、福岡県知事指定特産工芸品・民芸品。
姉妹都市・提携都市 [編集]

タコマ市(アメリカ合衆国ワシントン州)
1959年旧小倉市と姉妹都市提携
ノーフォーク市(アメリカ合衆国バージニア州)
1959年旧門司市と姉妹都市提携
大連市(中華人民共和国)
1979年友好都市提携
仁川広域市(大韓民国)
1988年姉妹都市提携
鹿児島県南九州市
一字違いということがきっかけとなり、2008年7月31日に小倉城庭園で交流協定を締結した。
地域 [編集]

市街地構成 [編集]
1963年の5市合併によって誕生した北九州市は、多極分散的な都市構造を持つ。周防灘側に比して、関門海峡・洞海湾沿岸地域における市街地の発達が顕著である。主な市街地は、合併前各市の中心市街地(小倉、黒崎、戸畑、門司港、若松)のほか、鹿児島本線および日豊本線の主要駅付近(門司、八幡、折尾、城野、下曽根など)に形成されている。北九州市は、小倉を都心、黒崎を副都心と位置付けて都市の再編成を行っている。また、沿岸部は白野江(門司区東岸)付近と脇田海水浴場(若松区北西岸)以西を除いてほとんどが埋立てられており、工業用地(北九州工業地帯)や港湾施設(北九州港)に供されている。旧海岸線や紫川流域を除いては全体として平地が少なく、従来より山地・丘陵地を切り開いて住宅地や商業地、道路等を造成する場合が多い。近年では、東田地区において遊休地となった工場跡地が再開発され、新市街地となっている。また、上葛原地区は農地を区画整理によって宅地化し、郊外型商業施設や物流施設が集積するエリアとなっている。
主な市街地の概要は以下の通りである。


足立山から見る小倉市街地の夜景


紫川に架かる常盤橋、小倉北区


黒崎駅周辺の市街地


皿倉山からの景色
小倉
北九州市の都心、小倉北区の中心拠点である。南北方向には平和通り(小倉駅南口から通りの上空を北九州モノレールが走る)を中心に東側には浅香通りと西側にはちゅうぎん通り・みかげ通りが通り、東西方向には勝山通り(旧電車通り)と小文字通りが通っており、これらの通りを中心に市街地が形成されている。商業施設・商店街の多くは平和通りより西側に立地しており、主なものとして魚町銀天街、京町銀天街、旦過市場、井筒屋、コレット、リバーウォーク北九州、チャチャタウンなどがある。主な歓楽街は、堺町・紺屋町などである。
北九州市が定義する中心市街地としての「小倉」が示す領域の範囲は、南限は国道3号(一部北九州高速4号線)、西限は大門、東限は砂津付近までを指す[8]。
戦災被害を受けなかったことから、碁盤目状の区割りや職人・職業の名称がついた町名(魚町、鍛冶町、馬借)など、城下町の名残があるが、小倉城周辺以外は商業地としての開発が進んだため、城下町としての景観はあまり残っていない。近年はリバーウォークや小倉駅ビルを始めとする大型建築物、タワーマンションなどの建築が進み、さらにリバーウォークの向かいには九州で最も高い (145.7m) タワーマンション「小倉D.C.タワー」が建設された。
黒崎
北九州市の副都心、八幡西区の中心拠点である。JR黒崎駅を中心に放射状の街並が広がる。中心部は商店街やデパートなどがあり、西側は住宅地である。JR鹿児島本線より北側の洞海湾沿岸部は殆どが工業地帯となっている。黒崎駅前の商業施設コムシティ運営会社の倒産などの問題を抱えているが、黒崎バスセンター及びJR黒崎駅・筑豊電鉄黒崎駅前駅を中心に路線網が展開されている交通の便の良さから、周辺市町村から訪れる人も多い。国道3号をはじめ、中心部の道路は慢性的な渋滞に悩まされるが、2008年10月25日黒崎バイパスが部分供用し、国道3号の通過所要時間が短縮されている [9]。
八幡
八幡製鉄所(現在新日鐵住金が運営)の企業城下町として栄えた地域で、以前は小倉と並び、北九州有数の繁華街であった。現在でも八幡中央区商店街には100以上の店舗が集まる。近年は東田地区の開発や八幡駅前の再開発など、新たな動きの大きい地域である。また、初の宇宙テーマパーク「スペースワールド」があることでも知られている。
戸畑
小倉と黒崎の間に位置するため住宅地としての人気が高い地域である。駅前が再開発され、戸畑サティ(現・イオン戸畑ショッピングセンター)の開業によって、一つの商業拠点として成り立っている。また、駅東側には地域福祉活動・芸術文化活動の拠点としてウェルとばたが2002年にオープンし新たな賑わいを見せている。戸畑区内には九州工業大学や多くの高校がある。沿岸部は工業地帯である。
門司
関門海峡に面する九州の玄関口で、門司港駅北側には下関に連絡する渡船場がある。平地が少ない北九州市の中でもとくに平地部が少なく、限られた平地・斜面に市街地が発達している。
現在の商業的中心地は門司駅がある大里や西門司地区である。
かつては門司港地区一帯が中心地であった。明治以降貿易で栄え、横浜・神戸と並び日本における主要な貿易港の一角を担い、市街地には銀行・商社・新聞社等の支店のほか、遊郭や高級料亭、百貨店の「山城屋」などがあった。関門鉄道トンネルの開通などにより門司港地区の交通上の重要性は著しく低下し市街地の賑わいは影を潜めたが、門司港レトロとして再開発され、多くの観光客を集める場所となった。
若松
区域の東部・南部の洞海湾沿いの地域が旧来からの市街地であるが、1980年代以降、西部の高須地区が郊外型新興住宅地として開発され、それに伴い郊外型商業施設が集まる地域も形成されており、東部の高齢化および人口流出が進む中、区全体の人口比重も西側に偏る傾向がある。また2000年代以降、高須地区・本城地区(八幡西区)に跨る地域に北九州学術研究都市が整備され、現在も開発継続中である。
折尾
八幡西区の西端部で折尾駅周辺の地域。折尾地区には大学院・大学・短期大学・専門学校・高等学校が多数存在しており、学生の街として有名である。周辺には学生向けの飲食店やスーパー等の商業施設も揃っており、利便性は良い。また、北九州学術研究都市(住所上は若松区ひびきの。区境で本城・浅川地区と接している)があり、最先端の技術研究を企業と大学が一丸となって行っている。 折尾地区総合整備事業では駅周辺の鉄道の高架化、幹線道路や駅前広場の整備、鉄道跡地を含む土地区画整理事業を一体的に実施することで、遠賀地区や中間市を含めた広域的な中心核として、また、学園都市の魅力ある玄関口にふさわしい「まち」に再構築するため総事業規模830億円をかけ、平成31年度(2020年3月末)完成を予定に施行。
城野
日豊本線・日田彦山線の主要駅である城野駅や、北九州モノレールの城野駅があり、さらに田川・行橋方面への主要道路(国道10号・国道322号)が通っているため、交通の要衝となっている。また、周辺には中学校・高等学校が多数存在しており、朝夕の時間帯には通勤客や学生で非常に賑わう。
JR九州城野駅周辺には、ダイエー城野店がある。
徳力
小倉南区北西部地域の拠点。北九州モノレールが通っており、北九州市都心部の郊外として住宅団地が広がっている。
1960年代後半から、当時の日本住宅公団(現・都市再生機構)によって大規模な住宅団地(徳力団地、総戸数約2,400戸)が作られたことを契機として、以後周辺地域を含めおよそ30年にわたって土地区画整理事業が行われた。
イオン徳力店のような大型ショッピングセンターを始め、・ナフコ・ベスト電器・デオデオなどの店がある。
下曽根
小倉南区東部地域の中心拠点。ザ・モール小倉の開店に伴い、JR下曽根駅に南口が設けられ、また駅前ロータリーも建設された。駅前の通りには飲食店、銀行、デオデオなどの大型家電店がある。北九州市郊外のベッドタウンであり、周辺には住宅地やマンション等も多い。下曽根駅北側には61haに及ぶ北九州空港移転跡地があり、その一部は九州労災病院が2011年度に移転予定で工事を進めており、残りの41haは市が工業団地として整備する。
2005年4月にサンリブシティ小倉の開店を皮切りに、下曽根地区西側の葛原地区に郊外型店舗が相次いで開店し競争が激化している。
下関との交流関係 [編集]
下関市と北九州市は、関門海峡を挟んで対岸に位置しており、門司市(現門司区)を中心に五市合併以前から交流が盛んである。下関市と北九州市を合わせて関門といい、両市を中心都市とする都市圏「関門都市圏」が形成されている。ここ十数年の間、観光や行政サービスなどで、両市の交流が特に盛んである。観光面では、水族館など片方の市にあるものは作らないという方針から、観光客の取り合いのないバランスの取れた関係になっている。小倉城前にて「焼きそばvs焼きうどんバトル」が実施された時には、江島潔・前下関市長が審判を務めた。
毎年8月13日に関門海峡を挟んで行われる関門海峡花火大会を、北九州市と下関市が合同で行なっている。
関門海峡を渡る、下関市唐戸や巌流島への定期航路が出ており、両市の観光客周遊の主なルートになっている。
下関市と北九州市が合併して、県や州にも属しない「関門特別市」とする構想があった(→日本の道州制論議)。
健康・福祉 [編集]
数値は2005年国勢調査統計に基づく
平均年齢 :44.2歳 (県平均42.9歳、国平均43.9歳)
高齢者人口・高齢化率(総人口に占める65歳以上の割合):220,985人 22.3%(県平均19.0%、国平均21.0%)
全政令指定都市中、最も高齢化率が高い(第2位は京都市の20.6%)。
年少者人口・年少者率(総人口に占める15歳未満の割合):131,893人 13.3%(県平均13.9%、国平均13.6%)
県および国の平均と比べても、少子高齢化がより進行している地域である。
主な医療機関
掖済会門司病院
北九州市立医療センター(総合周産期母子医療センター、地域がん診療連携拠点病院)
北九州市立門司病院
北九州市立八幡病院(救命救急センター、夜間・休日急患センター)
北九州総合病院(救命救急センター)
九州歯科大学附属病院
九州労災病院(勤労者メンタルヘルスセンター、アスベスト疾患センター)
九州厚生年金病院(地域医療支援病院、地域がん診療連携拠点病院、地域周産期母子医療センター)
独立行政法人国立病院機構小倉医療センター(地域医療支援病院、地域周産期母子医療センター)
健和会大手町病院(地域医療支援病院)
小倉蒲生病院(北九州市指定 認知症疾患医療センター)
小倉記念病院(地域医療支援病院、外国医師臨床修練指定病院)
産業医科大学病院(特定機能病院、総合周産期母子医療センター、エイズ拠点病院、地域がん診療連携拠点病院)
産業医科大学若松病院(旧・北九州市立若松病院)
JR九州病院
製鉄記念八幡病院(地域医療支援病院)
新小倉病院
新小文字病院
戸畑共立病院(地域医療支援病院、福岡県指定がん診療拠点病院)
戸畑けんわ病院
福岡県済生会八幡総合病院(外国医師等臨床修練指定病院)
医療体制 [編集]
救急医療
北九州市の救急医療体制は機能別応需病院(二次救急)を導入している。これは、北九州独自に症状や臓器など機能別に救急隊員による迅速且つ的確な救急搬送が可能なシステムを導入している。これにより所謂、患者のたらい回し、かかりつけ医の持たない傷病者でも迅速な対応が可能となる。
※夜間・休日急患センター : 2ヶ所、休日急患診療所 : 2ヶ所、救急告示病院 : 18ヶ所、地域医療支援病院 : 7ヶ所、災害拠点病院 : 7ヶ所、救命救急センター : 2ヶ所
小児医療(主要疾患)
救急 : 北九州市立八幡病院(一次 - 三次)、北九州総合病院(三次)
周産期 : 北九州市立医療センター、産業医科大学病院、九州厚生年金病院、国立小倉医療センター
循環器 : 九州厚生年金病院、北九州総合病院、国立小倉医療センター
内分泌代謝 : 産業医科大学病院など
血液 : 産業医科大学病院など
神経 : 北九州市立総合療育センター、産業医科大学病院、九州労災病院など
インフラ整備の状況 [編集]
下水道普及率:99.8%(平成17年度末)
交通 [編集]

空港 [編集]
北九州空港(小倉南区空港北町・苅田町空港南町) - 2006年3月16日に苅田町と隣接する周防灘沖に開港。24時間運用可能な海上空港である。
2006年3月15日までは小倉南区曽根地区に旧・北九州空港が存在した。
鉄道 [編集]


小倉駅


門司港駅


主に日豊本線で使われている電車
(JR九州813系)


北九州高速鉄道
中心駅:小倉駅
九州旅客鉄道(JR九州)
旧国鉄の九州地区本部である門司鉄道管理局(門鉄)がおかれ、筑豊炭鉱地帯の積出港、九州内鉄道網の要衝として国内でも重点的に鉄道整備がなされた地域である。
主要市街地のほとんどにJR駅がある他、鹿児島本線門司 - 折尾間は複々線(貨客分離)である。
また長距離きっぷの場合、下記北九州市内各駅に市内中心駅(小倉駅)までの運賃が適用される(特定都区市内)
鹿児島本線
旅客駅:門司港駅 - 小森江駅 - 門司駅 - 小倉駅 - 西小倉駅 - 九州工大前駅 - 戸畑駅 - 枝光駅 - スペースワールド駅 - 八幡駅 - 黒崎駅 - 陣原駅 - 折尾駅
貨物駅:門司駅 - 北九州貨物ターミナル駅 - 東小倉駅 - 小倉駅 - 西小倉駅 - 浜小倉駅 - 九州工大前駅
日豊本線 : 路線の起点は西小倉駅であるが運行系統としては全て小倉駅を起点としている。
西小倉駅 - 南小倉駅 - 城野駅 - 安部山公園駅 - 下曽根駅 - 朽網駅
日田彦山線 : 路線の起点は城野駅であるが、運行系統としては朝夕は小倉駅を起点とし、日豊本線と重複、補完している。
城野駅 - 石田駅 - 志井公園駅 - 志井駅 - 石原町駅 - 呼野駅
筑豊本線 : 路線の起点は若松駅であるが、運行系統としては折尾で東に分かれ鹿児島本線に合流し小倉駅に向かう列車がある(福北ゆたか線)。
若松駅 - 藤ノ木駅 - 奥洞海駅 - 二島駅 - 本城駅 - 折尾駅
山陽本線 : 門司 - 下関間の関門トンネルを含む路線。下関まではJR九州による運行
門司駅
西日本旅客鉄道(JR西日本)
山陽新幹線
小倉駅
北九州高速鉄道
モノレール小倉線
小倉駅 - 平和通駅 - 旦過駅 - 香春口三萩野駅 - 片野駅 - 城野駅 - 北方駅 - 競馬場前駅 - 守恒駅 - 徳力公団前駅 - 徳力嵐山口駅 - 志井駅 - 企救丘駅
筑豊電気鉄道
筑豊電鉄線
黒崎駅前駅 - 西黒崎駅 - 熊西駅 - 萩原駅 - 穴生駅 - 森下駅 - 今池駅 - 永犬丸駅 - 三ヶ森駅 - 西山駅 - (この間中間市) - 筑豊香月駅 - 楠橋駅 - 新木屋瀬駅 - 木屋瀬駅
平成筑豊鉄道
門司港レトロ観光線
九州鉄道記念館駅 - 出光美術館駅 - ノーフォーク広場駅 - 関門海峡めかり駅
帆柱ケーブル
帆柱ケーブル線
山麓駅 - 山上駅
廃止路線
北九州市電(1975年〈昭和50年〉11月1日廃止:貨物のみ)
国鉄香月線(1985年〈昭和60年〉4月1日廃止)
西日本鉄道北九州線
田野浦線:東本町三丁目(→門司) - 田野浦間(1936年〈昭和11年〉1月10日廃止)
門司 - 砂津間(1985年〈昭和60年〉10月20日廃止)
砂津 - 黒崎駅前間(1992年〈平成4年〉10月25日廃止)
黒崎駅前 - 熊西 - 折尾間(2000年〈平成12年〉11月26日廃止)
戸畑線:大門 - 戸畑間(1985年〈昭和60年〉10月20日廃止)
枝光線:中央町 - 幸町間(1985年〈昭和60年〉10月20日廃止)
北方線:魚町 - 北方間(1980年〈昭和55年〉11月2日廃止)
黒崎駅前 - 熊西間は第3種鉄道事業者として存続するが、法規上の存続であり、一般的な認識としては同区間は筑豊電気鉄道に完全譲渡され、西鉄北九州線は全廃されたという認識である。[要出典]
北方線はモノレール小倉線が代替路線として整備された。
バス [編集]
一般路線バス [編集]
西日本鉄道(西鉄)グループと、北九州市交通局が運行しているが、運行地域によって棲み分けが行われている(小倉北区、戸畑区、八幡西区、若松区のそれぞれ一部に競合区間がある)。いずれも乗車方法は後乗り前降り後払いで、運賃は整理券による区間制である。
西鉄グループ(西鉄バス北九州・西鉄バス筑豊) - 通称は西鉄・西鉄バス。以前は西鉄の直営であったが分社化された。若松区・八幡西区の折尾地区の大部分を除く全域。北九州市内の一般路線の大半は西鉄バス北九州による運行で、小倉 - 田川間および黒崎 - 直方間の路線のみ西鉄バス筑豊が運行する。非接触型ICカードのnimoca(SUGOCA・はやかけん・Suica含む)が使用可能。
北九州市交通局 - 通称・市営バス。前身が若松市営バスであるため、市内全域には路線を持たず、若松区および八幡西区の折尾地区までが中心範囲。北九州市役所、戸畑駅への路線として、小倉北区・戸畑区の一部にも路線を持つ。非接触型ICカード「ひまわりバスカード」が使用できるが、このカードは独自規格であるためnimocaとの相互利用はできず、またnimocaでは市営バスに乗車できない。
高速バス・特急バス [編集]
北九州市の拠点は特記が無い限り西鉄の砂津チャチャタウン前停留所。
夜行
どんたく号:名古屋市 - 北九州市 - 福岡市
ムーンライト号:京都市・大阪市(梅田・新大阪) - 北九州市 - 福岡市
大山号:鳥取市・倉吉市・米子市 - 北九州市 - 福岡市
出雲路号:松江市・出雲市・雲南市(三刀屋) - 北九州市 - 福岡市
ペガサス号:岡山市・倉敷市 - 北九州市 - 福岡市
はりまや号:高知市 - 北九州市 - 福岡市
さぬきエクスプレス福岡号:高松市・丸亀市・坂出市 - 福岡市
夜行および昼行
広福ライナー:福山市・広島市 - 北九州市 - 福岡市
昼行のみ
福岡・周南ライナー:光市・下松市・周南市・防府市 - 北九州市 - 福岡市
出島号:長崎市 - 北九州市
ぎんなん号:熊本市 - 北九州市
なかたに号・ひきの号・いとうづ号:福岡市天神 - 北九州市砂津
中間高速:福岡市天神 - 中間市 - 北九州市香月
北九州 - 久留米線:北九州市 - 久留米市
特急:直方市 - 北九州市(全便起終点)
道路 [編集]
高速道路 [編集]
関門橋(関門自動車道)
めかりパーキングエリア(上り線のみ) - 門司港インターチェンジ
九州自動車道
門司インターチェンジ - 新門司インターチェンジ - 吉志パーキングエリア - 小倉東インターチェンジ - 北九州JCT - 小倉南インターチェンジ - 八幡インターチェンジ
東九州自動車道
北九州JCT - 苅田北九州空港インターチェンジ
北九州都市高速道路 (福岡北九州高速道路公社)
その他有料道路 [編集]


夜の若戸大橋、若松区から


洞海湾の下をくぐる若戸トンネル、戸畑区から
関門国道トンネル(国道2号、西日本高速道路)
若戸大橋(国道199号、北九州市道路公社)
若戸トンネル(新若戸道路、北九州市道路公社)
一般国道 [編集]
国道2号
国道3号
国道10号
国道198号
国道199号
国道200号
国道211号
国道322号
国道495号
県道(主要地方道) [編集]
福岡県道11号有毛引野線
福岡県道25号門司行橋線
福岡県道26号北九州芦屋線
福岡県道28号直方行橋線
福岡県道36号小倉停車場線
福岡県道37号小倉港線
福岡県道38号戸畑停車場線
福岡県道48号中間引野線
福岡県道50号八幡戸畑線
福岡県道51号曽根鞘ヶ谷線
福岡県道61号小倉中間線
福岡県道62号北九州小竹線
福岡県道71号新門司港大里線
福岡県道72号黒川白野江東本町線
福岡県道73号直方水巻線
主要都市までの距離 [編集]
小倉北区中心部から
下関市 - 15 km
行橋市 - 25 km
福岡市 - 65 km
中津市 - 50 km
田川市 - 30 km
宗像市 - 35 km
宮若市 - 35 km
直方市 - 30 km
豊前市 - 45 km
港湾 [編集]
北九州港は貨物取扱量・輸出入総額ともに西日本(九州・中国・四国)で最大の港湾である。また日本三大旅客港の一つに数えられる。なお、港湾法上は下関港と一元化した関門港として扱われており特定重要港湾に指定されているが、港湾管理者の一元化はされていない(経緯および詳細はそれぞれの項目を参照)。
2004年にトヨタ自動車が物流機能を設けたほか、2005年3月には響灘地区に「ひびきコンテナターミナル」が完成し、東アジアの中枢港湾に向けた取り組みが活発化している。
定期旅客航路 [編集]


若戸渡船
門司港地区
- 釜山港(韓国・グランドフェリー社)2010年5月17日就航、2010年12月19日をもって運休。より小型のフェリーに代替した上で2011年3月中に再就航するとしていたが、その後撤退した[10]。
- 下関港唐戸桟橋(関門汽船)
新門司地区
- 泉大津港フェリーターミナル(阪九フェリー)
- 神戸港 六甲アイランドフェリーターミナル(阪九フェリー)
- 大阪南港フェリーターミナル(名門大洋フェリー)
- 徳島港フェリーターミナル - 東京港フェリーターミナル(オーシャン東九フェリー)
小倉地区
浅野埠頭
- 松山観光港(関西汽船)
- 馬島 - 藍島(北九州市営渡船「小倉航路」)
日明埠頭
- 下関港彦島荒田港(関門海峡フェリー)
戸畑渡場 - 若松渡場
(北九州市営渡船「若戸航路」)
教育 [編集]

大学・短期大学 [編集]
国立
九州工業大学
工学部、大学院工学研究科 (戸畑区)
大学院生命体工学研究科 (若松区、北九州学術研究都市)
公立
九州歯科大学 (小倉北区)
北九州市立大学 北方キャンパス(小倉南区)
国際環境工学部(若松区、北九州学術研究都市)
私立
九州栄養福祉大学、東筑紫短期大学 (小倉北区)
九州共立大学 (八幡西区)
九州国際大学 (八幡東区)
九州女子大学、九州女子短期大学 (八幡西区)
産業医科大学 (八幡西区)
西南女学院大学、西南女学院大学短期大学部 (小倉北区)
西日本工業大学 (小倉北区)
福岡大学大学院工学研究科、資源循環・環境制御システム研究所 (若松区、九州学術研究都市)
早稲田大学大学院情報生産システム研究科、情報生産システム研究センター (若松区、北九州学術研究都市)
折尾愛真短期大学 (八幡西区)
高等専門学校 [編集]
国立
北九州工業高等専門学校 (小倉南区)
高等学校 [編集]
県立 [編集]
第2学区(旧第2・3学区) [編集]
門司区、小倉北区、小倉南区、戸畑区
小倉高校
戸畑高校
門司学園高校(中高一貫校、門司・門司北の統廃合として2007年新設)
門司高校(数理科学コースは市全域から通学可、2009年3月31日で廃校)
門司北高校(2009年3月31日で廃校)
小倉西高校
北九州高校(体育コースは市内全域から通学可)
小倉東高校
小倉南高校(英語コースは市内全域から通学可)
門司大翔館高校(大里高校・門司商業高校の統廃合として2005年新設)
小倉工業高校(県内全域から通学可)
戸畑工業高校(県内全域から通学可)
小倉商業高校(県内全域から通学可)
ひびき高校(旧戸畑中央高校。定時制単位制。県内全域から通学可)
第3学区(旧第4学区) [編集]
八幡西区、八幡東区、若松区、(中間市、遠賀郡4町)
東筑高校
八幡高校(理数科は市内全域から通学可)
北筑高校(英語科は市内全域から通学可)
八幡南高校
八幡中央高校(芸術コースは県内全域から通学可)
若松高校
八幡工業高校(県内全域から通学可)
折尾高校(県内全域から通学可)
若松商業高校(県内全域から通学可)
※中間高校(中間市)、遠賀高校(遠賀郡遠賀町)も通学可。なお遠賀高校情報ビジネスコースは市内全域から通学可
市立 [編集]
北九州市立高校 - 旧・北九州市立戸畑商業高等学校
私立高等学校 [編集]
啓知高等学校(門司区) - 旧九州女子学園高等学校
敬愛高等学校(門司区) - 旧鎮西女子学園高等学校→鎮西敬愛高等学校
豊国学園高等学校(門司区) - 旧門司工業高等学校
美萩野女子高等学校(小倉北区)
西南女学院高等学校(小倉北区)
クラーク記念国際高等学校小倉キャンパス(小倉北区)
慶成高等学校(小倉北区) - 旧小倉女子商業高等学校
真颯館高等学校(小倉北区) - 旧九州工業高等学校
東筑紫学園高等学校(小倉北区) - 旧東筑紫高等学校
常磐高等学校(小倉南区)
明治学園高等学校(戸畑区)
高稜高等学校(若松区) - 旧青葉ヶ丘女子高等学校
九州国際大学付属高等学校(八幡東区) - 旧八幡大学附属高等学校
星琳高等学校(八幡西区) - 旧八幡筑紫女子学園成美高等学校→青山女子高等学校
自由ヶ丘高等学校(八幡西区) - 旧八幡西高等学校・九州女子大学附属高等学校が合併
折尾愛真高等学校(八幡西区) - 旧折尾女子学園高等学校
仰星学園高等学校(八幡西区)
市立小・中学校 [編集]
市立中学校については福岡県中学校一覧#北九州市を、市立小学校については福岡県小学校一覧#北九州市を参照。
国立小・中学校 [編集]
福岡教育大学附属小倉小学校 (小倉北区)
福岡教育大学附属小倉中学校 (小倉北区)
学校教育以外の施設 [編集]
九州職業能力開発大学校 (小倉南区)(職業能力開発促進法に基づく職業能力開発大学校)
自動車教習所
モータースクールいとうづの森
城野自動車学校
八幡自動車学校
アイルモータースクール門司
黒崎ドライビングスクール
小倉自動車学校
アイルモータースクール関門
若戸自動車学校
西港自動車学校
福岡労働局長登録教習機関
YMKサービス技能センター
ロジテック
新日鐵住金小倉製鐵所
九州機械工業振興会
動力車操縦者養成所
九州旅客鉄道株式会社社員研修センター
西日本鉄道小倉教習所
スポーツ [編集]

プロスポーツチーム・社会人スポーツチーム [編集]
現在活動中のチーム [編集]
ギラヴァンツ北九州 - サッカー・J2
本拠地は北九州市立本城陸上競技場。JFL時代(2009年11月30日まで)チーム名は「ニューウェーブ北九州」であった。
堺ブレイザーズ - バレーボール・プレミアリーグ
名前の通り本拠地は大阪府堺市だが、母体となった新日鉄堺バレーボール部の発祥の地である北九州市をホームタウン(準本拠地)としている。
かつて活動していたチーム [編集]
洋松ジュニアロビンス - 新日本リーグ
プロ野球チーム・洋松ロビンス(現横浜DeNAベイスターズ)の二軍としてセントラル・リーグ加盟各球団の二軍により1954年に結成された新日本リーグの所属チーム。洋松の前身である大洋ホエールズが下関を本拠としていたことに伴い北九州を本拠地としていたが、1955年に一軍が結成時の大洋に球団名を戻し、川崎市へ移転したことから1年限りで北九州より撤退した。
八幡製鉄サッカー部→新日鐵サッカー部→NSCサッカー部 - サッカー・JSL
本拠地・練習場は鞘ヶ谷競技場。JSL創設時の参加チームであり、現在に至るまで九州および本州以外のチームで天皇杯を制した唯一のチーム。1990年-1991年のJSLで最下位となり九州サッカーリーグに降格。しかしその歴史の長さと地域バランスから、同時期に立ち上げようとしていたJリーグへの参加を求められたが、鉄鋼不況の真っ只中にあった新日本製鐵がこれを拒否し、九州初のJリーグチームとなる機会を逃した。その後チームは廃部、現在は同社のチームが福岡県社会人サッカーリーグ2部に所属しているが、後継チームではない。
住友金属ギラソール - バレーボール・Vリーグ
Vリーグ立ち上げ時の参加チームで、北九州市立総合体育館(八幡東区)などで公式戦も行われていたが、こちらも金属不況の影響で廃部。
大会 [編集]
毎年開催される大会 [編集]
選抜女子駅伝北九州大会(1月)
小倉城スタート・ゴール - 八幡西区折り返し。
九州一周駅伝(10月)
9日目最終区途中 - ゴールまでと、最終日スタート - 2区途中まで市内を通る。
九州実業団対抗毎日駅伝大会(11月)
福岡市からスタートし、北九州市がゴールとなる。
北九州チャンピオンズカップ国際車椅子バスケットボール大会(10月頃)
2002年に行われた「北九州ゴールドカップ2002」(後述)を記念し始まった車椅子バスケの国際大会。
過去に開催された大会 [編集]
2002年世界車椅子バスケットボール選手権大会・北九州(北九州ゴールドカップ2002)
アジア初開催。8月23日 - 9月1日の10日間、北九州市立総合体育館で開催された。
全国選抜高等学校テニス大会(2003年まで)
毎年3月に、八幡西区の北九州プリンスホテル(当時)テニスコートを主会場に行われていた。現在は福岡市で開催。
第12回アジアジュニア卓球選手権2006北九州大会(2006年)
福原愛らが出場。
朝日駅伝
福岡市からスタートし、北九州市がゴールとなる。
観光 [編集]

従来の観光に対する考え方にとらわれず、北九州工業地帯の歴史や工場群のダイナミックな景観を生かし、産業観光や工場萌え(工場観賞)などの取組も行われている。


スペースワールド、八幡東区


旧門司税関、門司区


森鴎外旧居、小倉北区


リバーウォーク北九州、小倉北区


平尾台、小倉南区ほか


菅生の滝、小倉南区
観光スポット [編集]
皿倉山山頂
「新日本三大夜景」の一つ。山頂へは、隣接する帆柱山山頂への帆柱ケーブルと、ケーブルカー終点を発着するスロープカーを利用することでアクセス可能。山頂にはレストランのある展望台がある。通常平日は上りケーブルカーは17時台、下りは18時までの運行だが、土、日、祝日、および7月から9月とゴールデンウィーク前後の2週間は平日も含め毎日、ケーブル、スロープカーともに上り20時台、下り21時30分までの運行となる。また、土日祝の午後のみ、八幡駅と帆柱ケーブル山麓駅の間に無料送迎バスが運行されている。(八幡東区)
スペースワールド
日本初宇宙のテーマパーク。1990年にオープン。新日本製鐵八幡製鐵所遊休地に開業した。絶叫マシンをはじめとする大型遊具を積極的に投入している。2005年加森観光に営業譲渡。(八幡東区東田)
門司港レトロ地区
JR門司港駅周辺地域に、門司港駅舎などの歴史的建造物と、ホテル・観光商業施設などを整備した観光スポット。レトロフェスタ(5月)をはじめ様々なイベントが行われている。(門司区門司港地区)
森鴎外旧居
森鴎外は1899年から1902年までの3年間、陸軍第12師団軍医部長として小倉に赴任した。その際の居宅の1つが保存されている。(小倉北区鍛冶町)
リバーウォーク北九州
小倉北区役所を市役所第二庁舎横に移転し、隣接するダイエー小倉店と小倉玉屋跡地を含めた一帯を再開発して生まれた。小倉市民会館の機能を引き継いだ大ホールや演劇専用ホールを備えた北九州芸術劇場、シネコン、朝日新聞西部本社、NHK北九州放送局、西日本工業大学、商業施設などが入居する。(小倉北区室町)
平尾台
日本有数のカルスト地形。羊の群れのように見える羊群原の独特の風景や、千仏鍾乳洞をはじめとする鍾乳洞の内部を見ることができる。(小倉南区ほか)
公園等 [編集]
北九州国定公園 - 皿倉山・平尾台を含む山間部が国定公園に指定されている。
グリーンパーク・響灘緑地(若松区)
到津の森公園(小倉北区)
山田緑地(小倉北区)
勝山公園(小倉北区)
手向山(小倉北区)
白野江植物公園(門司区)
平尾台自然の郷(小倉南区)
瀬板の森公園(八幡西区)
皇后崎公園(八幡西区)
東田高炉記念公園(八幡東区)
高炉台公園(八幡東区)
中央公園(八幡東区・小倉北区・戸畑区)
文化記念公園(小倉南区)
アドベンチャープール(小倉南区)
菅生の滝(小倉南区)
和布刈(めかり)公園(門司区)
夜宮公園(戸畑区)
響灘ビオトープ(若松区)
博物館・美術館 [編集]
北九州市立美術館本館(戸畑区)建築家磯崎新が設計。
北九州市立美術館分館(小倉北区)リバーウォーク北九州内。
北九州市立いのちのたび博物館(八幡東区)
北九州市立松本清張記念館(小倉北区)
北九州市立文学館(小倉北区)
九州鉄道記念館(門司区)
出光美術館(門司)(門司区)
北九州市漫画ミュージアム(小倉北区)あるあるCity内。
北九州市環境ミュージアム(八幡東区)
北九州イノベーションギャラリー(八幡東区)
ゼンリン地図の資料館(小倉北区)リバーウォーク北九州・業務棟内。
八幡市民会館美術展示室(八幡東区)
北九州市立旧百三十銀行ギャラリー(八幡東区)
門司麦酒煉瓦館(門司区)
その他文化施設 [編集]
小倉城、小倉城庭園(小倉北区)
北九州芸術劇場(小倉北区)リバーウォーク北九州内。
アルモニーサンク(小倉北区)旧・九州厚生年金会館
北九州市立中央図書館(小倉北区)磯崎新設計。
なお、下関市との協定により、北九州市民は下関市立図書関連施設での貸出利用が可能である。
公営競技 [編集]
北九州市は全国で唯一、4つある公営競技のうち、競馬・競輪・競艇がそろっている自治体である。なおかつ競輪場と競艇場の両方を所有する全国唯一の自治体でもある。
小倉競馬場
小倉南区北方にある競馬場。阪神競馬場より西では唯一のJRA競馬場。北九州モノレール競馬場前駅と直結している。
小倉競輪場(北九州メディアドーム)
小倉北区三萩野にある競輪場。1998年、旧・小倉競輪場(1997年まで使用)に隣接する三萩野陸上競技場跡地に開設された。西日本で唯一の全天候型競輪場(1周400mバンク)を持つとともに、多目的アリーナとしても使用され、コンサート、スポーツ・文化系イベントと幅広く活用できるようになっている。
若松競艇場
若松区赤岩町にある、1952年開設の競艇場。2004年からナイター競走(パイナップルナイター)をほぼ1年中実施している。隣接する遠賀郡芦屋町にも芦屋競艇場があり、日程を決める際重複しないように調整が行われている。
この他、かつては門司競輪場も存在した。現在はハイパーシアター門司。
温泉・冷泉 [編集]
近年ボーリングにより発掘された泉源から湧出し、温泉施設も近年建設されたものが多い。
清麿鉱泉(単純冷鉱泉、小倉南区葛原)
寺迫ラジウム温泉(放射能泉 小倉南区沼緑)
日明温泉(スパリゾートパビリオ日明の湯 ナトリウム塩化物強塩泉、小倉北区日明)
東田温泉(ゆったり温泉シーサイドスパ、含弱放射能-ナトリウム・カルシウム-塩化物強塩泉、八幡東区東田)
河内温泉(あじさいの湯、アルカリ性単純温泉、八幡東区河内)
本城温泉(おとぎの杜、アルカリ性単純温泉、八幡西区御開)
若松ひびき温泉(かんぽの宿北九州、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉、若松区有毛)
神社・仏閣 [編集]

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そのため、この記事を整理して下さる協力者を求めています。(2009年11月)
和布刈神社(門司区)
甲宗八幡神社(門司区)別表神社
八坂神社(小倉北区)
御祖神社(足立山妙見宮、小倉北区)
福聚寺(小倉北区)
蒲生八幡神社(小倉南区)
東大野八幡神社(小倉南区)
若松恵比須神社(若松区)別表神社
戸明神社(若松区)
飛幡八幡宮(戸畑区)別表神社
高見神社(八幡東区)
岡田宮(八幡西区)
吉祥寺(八幡西区)
戸畑恵比須神社(戸畑区)
菅原神社(戸畑区)
枝光八幡宮(八幡東区)
中原八幡宮(戸畑区)
祭事 [編集]
井手浦の尻ふり祭(小倉南区、1月)
脇の浦はだか祭(若松区、1月)
火野葦平忌(若松区、1月)
和布刈神事(門司区、2月)
八坂神社節分祭(小倉北区、2月)
北九州演劇フェスティバル(小倉北区、3月)
北九州芸術祭(市内各地、4-5月)
若松恵比須神社春季大祭(若松区、4月)
吉祥寺藤まつり(八幡西区、4月)
沼楽(小倉南区、5月)
門司港レトロフェスタ(門司区、5月)
門司みなとまつり(門司区、5月)
とばた菖蒲まつり(戸畑区、6月)
若松あじさい祭り(若松区、6月)
小倉祇園太鼓(小倉北区、7月)
黒崎祇園山笠(八幡西区、7月)
戸畑祇園大山笠(戸畑区、7月)
前田祇園山笠(八幡東区、7月)
二島祇園(若松区、7月)
若松みなとまつり(若松区、7月)
くきのうみ花火の祭典(戸畑区・若松区、7月)
わっしょい百万夏祭り(小倉北区、8月)
皿倉山八文字焼(八幡東区、8月)
小文字焼(小倉北区、8月)
関門海峡花火大会(門司区、8月)
木屋瀬盆踊(八幡西区、8月)
まつりみなみ(小倉南区、8月)
小倉城薪能(小倉北区、9月)
合馬神楽(小倉南区、9月)
横代神楽(小倉南区、10月)
筑前黒崎宿場まつり(八幡西区、10月)
北九州国際音楽祭(市内各地、10-11月)
小倉城菊花展(小倉北区、11月)
起業祭(八幡東区、11月)
筑前木屋瀬宿場まつり(八幡西区、11月)
大積神楽(門司区、11月)
若松恵比須神社例大祭「冬のおえべっさん」(若松区、12月)
隠蓑のしびきせ祭(小倉南区、12月)
出身有名人 [編集]

政治・軍事 [編集]
国会議員
弘友和夫(参議院議員)
舛添要一 (参議院議員。元厚生労働大臣、国際政治学者)八幡東区出身
自見庄三郎 (参議院議員。内閣府金融担当特命担当大臣。元郵政大臣、医師)
仁比聡平(前参議院議員。弁護士)
野田聖子 (衆議院議員。元郵政大臣、元岐阜県議会議員)
高木美智代 (衆議院議員)
末松義規 (衆議院議員。外務官僚出身)
東順治 (衆議院議員)
城井崇 (衆議院議員)
緒方林太郎(衆議院議員。外務官僚出身)八幡西区出身
首長
麻生渡 (前福岡県知事、前全国知事会会長)
亀井光 (元福岡県知事)
裁判官
高橋久子 (元内閣審議官・労働省婦人少年局長・女性初の最高裁判事)
軍人
杉山元 (元陸軍大臣、参謀総長)
板倉光馬 (元海軍中佐、海上自衛隊幕僚総監部、戦記作家)
奥保鞏 (元元帥陸軍大将伯爵)
金融
白川方明(日本銀行総裁)
実業 [編集]
大前研一 (経済評論家)
福地茂雄(NHK会長、元アサヒビール相談役、会長):戸畑区
村井勉(元アサヒビール社長、元西日本旅客鉄道会長)
文化 [編集]
藤田哲也 (竜巻研究の第一人者)
中島義道(戦う哲学者)
高橋和夫 (国際政治学者)
津村禮次郎(能楽師、人間国宝)
山田稔 (小説家、フランス文学者)
左方郁子 (小説家)
火野葦平 (小説家)
岩下俊作 (小説家)
佐木隆三(小説家)
末永直海 (小説家)
鶴田知也 (小説家)
佐伯泰英 (小説家)
一条真也 (作家)
伊馬春部 (作家・日本初のテレビドラマの脚本を担当した)
加納朋子 (推理作家)
立石泰則 (ノンフィクション作家、ジャーナリスト)
宗左近(詩人)
高橋睦郎 (詩人)
平出隆 (詩人)
笠青峰 (日本画家)
北条司 (漫画家)
星里もちる (漫画家)
鈴宮和由 (漫画家)
山口かつみ (漫画家)
前川涼 (漫画家)
篠塚ひろむ (漫画家)
谷村ひとし (漫画家・パチンコ評論家)
萩岩睦美 (漫画家)
山口美由紀 (漫画家)
畑中純 (漫画家)
井上正治 (漫画家)
すえのぶけいこ (漫画家)
中島史雄 (漫画家)
原徹 (アニメプロデューサー)
リリー・フランキー(イラストレーター)
サイトウマコト (イラストレーター)
浅香圭(イラストレーター)(漫画家)
石橋謙一 (イラストレーター、ボックスアーティスト)
横山宏 (イラストレーター)
藤原新也 (写真家)
小倉朗 (作曲家)
和田直也 (作曲家)
畑中良輔 (バリトン歌手、指揮者、音楽評論家)
大野徹也 (テノール、オペラ歌手)
川口ヱリサ (ヴァイオリニスト)
篠崎史紀(ヴァイオリニスト)
南紫音 (ヴァイオリニスト)
桂英昭 (建築家)
大竹英雄 (囲碁棋士、名誉碁聖)
森下卓 (将棋棋士)
中村正三郎(プログラマー、コンピュータ評論家)
芸能 [編集]
俳優 [編集]
秋本祐希(女優)
鮎川陽子 (モデル、女優)
天本英世 (俳優)
板谷由夏 (女優)
伊原剛志 (俳優)
草刈正雄 (俳優)
早乙女太一 (俳優)
鈴木浩介 (俳優)
つるの剛士 (俳優、タレント、歌手、ミュージシャン)
富永研司 (スーツアクター、アクション俳優)
内藤武敏 (俳優)
中村有志 (俳優)
野間口徹 (俳優)
萩尾みどり (女優)
林美穂 (女優)
原田佳奈 (女優)
深見亮介 (俳優)
藤本隆宏 (俳優、元競泳オリンピック代表)
ふとがね金太 (ナレーター、俳優、ミュージシャン)
細川俊之 (俳優)
松尾スズキ (劇作家、映画監督、俳優)
光石研 (俳優)
森田順平 (俳優、声優)
横内正 (俳優)
歌手・ミュージシャン [編集]
広石武彦 (元UP-BEATヴォーカル)
175R (ロックバンド)
SHOGO (ショーゴ) - ヴォーカル
ISAKICK (イサキック) - ベース
KAZYA (カズヤ) - ギター
YOSHIAKI (ヨシアキ) - ドラム
岩坂士京(シンガーソングライター)
城戸けんじろ (元ジャパハリネット)
梅田彩佳 (AKB48チームK):2011年市長選挙イメージキャラクター
大内義昭 (歌手、作曲家)
葛城哲哉 (ミュージシャン)
川崎真弘 (ミュージシャン、作曲家)
キミーブラウニー (ミュージシャン、お笑いタレント)
キハラ龍太郎 (元ブルー・トニック、ORIGINAL LOVE)
荒神直規(Naifu、元ELF)
香田晋 (演歌歌手)
小久保淳平(シンガーソングライター)
シーナ(シーナ&ザ・ロケッツボーカル)
清水健太郎 (元歌手、タレント)
千里愛風(歌手)
CHAGE(シンガーソングライター、CHAGE and ASKA)
高城亜樹 (AKB48チームA)
冨永裕輔(シンガーソングライター)
中尾ミエ (歌手)
NEW DOBB(ロックバンド、Dobb※FM FUKUOKA&KBC DJ、 HIDE※cross fm DJ、現The Gryder)
野中美郷(AKB48チームK)※出生地
野見山正貴 (ミュージシャン)
葉月 (歌手、SEED)
Waka(ワカ・フルート担当)
Mariko(マリコ・チェロ担当)
藤井一子 (元歌手)
藤田大吾(ミュージシャン、alutoボーカル)
藤弥美里 (歌手)
宮本一粋 (歌手・二千花ボーカル)
山下祐樹(ミュージシャン、ラムジボーカル)
山本リンダ (歌手)
yu〜ki (ロックバンド、MALICE MIZERのベーシスト)
ルースターズ (ロックバンド、現在は解散)
大江慎也 - ボーカル&ギター
花田裕之 - ギター
井上富雄 - ベース
池畑潤二-ドラム
ROCK'N'ROLL GYPSIES (ロックバンド)
花田裕之 - ボーカル&ギター
井上富雄 - ベース(現在は脱退)
池畑潤二-ドラム
声優 [編集]
うえだゆうじ (声優)
内海賢二 (声優)
置鮎龍太郎 (声優)
加藤正之 (声優)
川原和久 (俳優、声優)
佐藤利奈 (声優)
中原麻衣 (声優)
映画監督 [編集]
青山真治 (映画監督)
タナダユキ (映画監督)
平山秀幸 (映画監督)
吉田啓一郎 (映画監督、テレビ演出家)
お笑いタレント [編集]
秋山竜次 (ロバートメンバー、お笑いタレント)
芋洗坂係長(小浦一優) (お笑いタレント)
桑原和男 (喜劇俳優)
ゴン(ビックスモールンメンバー、お笑いタレント)
なかやまきんに君 (お笑いタレント)
馬場裕之 (ロバートメンバー、お笑いタレント)
原口あきまさ (お笑いタレント)
山本高広 (お笑いタレント)
おりがみ(ワタナベエンターテイメント九州所属。漫才師。)
その他 [編集]
朝本浩文 (音楽プロデューサー、アレンジャー、DJ)
鬼橋美智子 (ラジオパーソナリティ、ローカルタレント)
紗綾 (入江紗綾)(グラビアアイドル)
白石さおり (タレント、ミスコン53冠女王)
高城樹衣 (タレント、Girl<s>ACTRY、高城亜樹(歌手・ミュージシャンの項参照)の姉)
橘家蔵之助 (落語家・2代目)
林家きく麿 (落語家) 
立山律子 (DJ、ローカルタレント)
F.King Toggy (DJ、パーソナリティ、ローカルタレント、ミュージシャン)
原田大三郎 (CG作家、多摩美術大学教授)


ラグビー日本代表対トンガ代表。九州で22年ぶりのテスト・マッチとなった。(本城陸上競技場 - 2006年6月4日)
スポーツ [編集]
今浪隆博 (プロ野球選手、北海道日本ハムファイターズ)
柴原洋 (元プロ野球選手、福岡ソフトバンクホークス)
柴田講平 (プロ野球選手、阪神タイガース)
中田賢一 (プロ野球選手、中日ドラゴンズ)
日高剛 (プロ野球選手、オリックス・バファローズ)
山本和範 (元プロ野球選手、福岡ダイエーホークス、大阪近鉄バファローズ)
小関翔太(プロ野球選手、東北楽天ゴールデンイーグルス)
松永浩美 (元プロ野球選手、阪急・オリックス、阪神、福岡ダイエー)
安田猛 (元プロ野球選手、ヤクルト)
奥宮種男 (元プロ野球選手)
楠城徹 (元プロ野球選手)
清家政和 (元プロ野球選手)
宅和本司 (元プロ野球選手)
森下整鎮 (元プロ野球選手)
森博幸 (元プロ野球選手)
高信二 (元プロ野球選手、現広島東洋カープコーチ)
溝口大樹 (元プロ野球選手、福岡ソフトバンクホークス元投手・現チームスタッフ)
森山良二 (元プロ野球選手、現東北楽天ゴールデンイーグルスコーチ)
松永怜一 (アマチュア野球の指導者)
本田泰人 (元サッカー選手、鹿島アントラーズ)
本山雅志 (サッカー選手、鹿島アントラーズ)
平山相太 (サッカー選手、FC東京、U-22日本代表)
三好拓児 (サッカー選手、FC琉球)
池元友樹 (サッカー選手、ギラヴァンツ北九州)
重光貴葵 (サッカー選手、ギラヴァンツ北九州)
山形辰徳 (サッカー選手、栃木SC)
千疋美徳 (元サッカー選手、前ニューウェーブ北九州監督)
鹿毛誠一郎 - プロバスケットボール選手(bjリーグ・浜松・東三河フェニックス所属)
川面剛 - プロバスケットボール選手(bjリーグ・ライジング福岡所属)
藤原隆充 - プロバスケットボール選手(bjリーグ・滋賀レイクスターズ所属)
鬼塚勝也 (元プロボクサー、WBAジュニアバンタム級チャンピオン)
箕内拓郎 (ラグビー日本代表主将)
竹下佳江 (バレーボール選手、日本代表)
河村めぐみ (元バレーボール選手・モデル)
江藤直美 (バレーボール選手)
吉岡稔真 (元競輪選手、競輪学校65期)
北津留翼 (競輪選手、自転車競技選手、競輪学校90期)
植木通彦 (元競艇選手、登録番号3285番)
高野拳磁 (プロレスラー)
浪口修 (プロレスラー)
渕正信 (プロレスラー)
デビル雅美(女子プロレスラー)
大潮憲司 (大相撲力士、元小結、現式秀親方)
豊ノ花光義 (大相撲力士、元十両)
山岸二郎 (テニス選手)
福井烈 (元テニス選手、JOC委員)
君原健二(マラソン選手、メキシコオリンピック銀メダリスト)
金哲彦 (元マラソン選手)
岸川聖也(卓球選手、北京五輪日本代表)
北畠紗代子(アーチェリー選手、北京五輪日本代表)
村田愛里咲(モーグル選手、バンクーバー五輪日本代表)
浜中俊 - 競馬騎手(日本中央競馬会所属)
山下健夫(エベレスト登山家)
山本浩之 (陸上選手)(車いす陸上競技)
マスコミ [編集]
有馬幸恵 (NHK北九州放送局契約キャスター)
池内博子 (山口放送アナウンサー)
池尻和佳子 (RKB毎日放送アナウンサー)
猪原智紀 (NHK熊本放送局アナウンサー)
上田早苗 (NHKアナウンサー)
江崎裕子 (福岡放送契約アナウンサー)
小川真人 (元テレビ埼玉、熊本県民テレビアナウンサー)
川上一夫 (テレビドラマプロデューサー)
坤徳ひとみ (元RSK山陽放送アナウンサー)
佐々木正洋(テレビ朝日アナウンサー)
佐藤征一 (元テレビ西日本アナウンサー)
塩田真弓(テレビ東京記者、元アナウンサー)
重松亜紀 (元NHK北九州放送局キャスター)
武内裕之 (KBC九州朝日放送アナウンサー)
竹林紀雄 (映像作家、テレビプロデューサー、文教大学准教授)
田尻敏明 (フリーアナウンサー、ナレーター、ローカルタレント)
田畑竜介 (RKB毎日放送アナウンサー)
中野謙吾 (日本テレビアナウンサー)
西口久美子 (NHK福岡放送局キャスター)
野田真外 (映像演出家)
本名正憲 (中国放送アナウンサー)
宮本隆治 (フリーアナウンサー、元NHK)
室田智美 (STVラジオパーソナリティ、所属は札幌テレビ放送)
室屋典子 (TNCテレビ西日本キャスター)
安田瑞代 (RKB毎日放送アナウンサー)
山下末則 (元日本テレビアナウンサー)
山下奈緒美 (RKB毎日放送アナウンサー)
山本耕一 (KBC九州朝日放送お天気キャスター、元テレビ長崎アナウンサー)
山本剛士 (ニッポン放送アナウンサー)
申徹也 (ラジオパーソナリティ、ナレーター、ローカルタレント、)
吉松孝 (元TVQ九州放送アナウンサー、現在フリー)
吉永真樹 (熊本県民テレビアナウンサー)
ゆかりのある人物 [編集]
松本清張 (小説家)広島市で生まれ幼少期を下関市で育ち10歳以降小倉で育つ。
松本零士 (漫画家)久留米市生まれ
Vanilla Mood(クラシカルバンド)※4人中2人が北九州市出身
永井謙佑 (サッカー選手、名古屋グランパス、広州アジア大会サッカー日本代表):広島県福山市生まれ、ブラジル在住を経て8歳から18歳まで市内在住
末吉興一 (前北九州市長、元内閣官房参与)兵庫県生まれ、大分育ち
わたせせいぞう(漫画家)兵庫県神戸市生まれ。幼少期より高校まで北九州市で育つ
平野啓一郎 (小説家)愛知県蒲郡市生まれ。幼少期より18才まで北九州市で育つ
村野藤吾 (建築家)佐賀県唐津市生まれ
横内謙介(脚本家、演出家、「扉座」主宰)東京生まれ
小林千登勢 (女優)京城生まれ、東京育ち。引揚げ地が八幡市
百選 [編集]

日本の灯台50選:部埼灯台・白州灯台
日本の音風景100選:関門海峡の潮騒と汽笛
メディア [編集]

テレビ [編集]
各放送局とも、皿倉山の放送所から電波を発信している。また、皿倉山からの受信が困難な箇所のため、一部補助的に小出力の中継局も設置されている。門司区、小倉北区、小倉南区では山口県に本社を置くテレビ山口、山口朝日放送、山口放送とNHKの放送対象地域外での受信による視聴が可能である。
NHK北九州放送局
市内スタジオから定期放送を行う唯一のテレビ局
民放各局は、市内スタジオからの番組放送は行わない
九州朝日放送北九州支社
RKB毎日放送北九州支社
テレビ西日本北九州支社
TVQ九州放送北九州本社
福岡放送北九州支社
ラジオ [編集]
市内から放送を行うラジオ局
NHK北九州放送局
CROSS FM本社
北九州シティエフエム(FM KITAQ)
AIR STATION HIBIKI
中継局のみ
FM福岡
LOVE FM
九州朝日放送
RKB毎日放送
新聞社 [編集]
一般紙・報道関連 [編集]
朝日新聞西部本社
毎日新聞西部本社
読売新聞西部本社 北九州総本部
日本経済新聞西部支社 北九州支局
西日本新聞 北九州支社
スポーツ紙 [編集]
スポーツニッポン新聞社西部本社
業界紙 他 [編集]
時事通信社北九州支局
西日本リビング新聞社北九州支社
日刊工業新聞社西部支社 北九州支局
郵便事業 [編集]
JP日本郵便は、北九州市と近隣都市のエリアだけで「80x-xxxx」の郵便番号を使いきっているので、近隣自治体分も掲載する。
北九州支店(80xエリア統括支店)…802-xxxx
西谷集配センター…803-02xx
石原町集配センター…803-01xx
門司支店…800-00xx、800-85xx、800-86xx、800-87xx
恒見集配センター…800-01xx
苅田集配センター(苅田町)…800-03xx
曽根支店…800-02xx
門司港支店…801-xxxx
小倉西支店…803-08xx、803-85xx、803-86xx、803-87xx
戸畑支店…804-xxxx
八幡支店…805-xxxx
八幡西支店…806-xxxx
八幡南支店…807-00xx(水巻町)、807-08xx、807-09xx、807-11xx、807-12xx、807-85xx、807-86xx、807-87xx
鞍手集配センター(鞍手町)…807-13xx
若松支店…808-00xx、808-85xx、808-86xx、808-87xx
二島支店…808-01xx、807-01xx(芦屋町)
中間支店(中間市)…809-xxxx
作品 [編集]

映画 [編集]
1989年から積極的に誘致を開始、2000年には「北九州フィルム・コミッション」を設置した。
北九州市発足以前 [編集]
無法松の一生
1943年 (出演:阪東妻三郎、園井恵子 他)
1958年 (出演:三船敏郎、高峰秀子 他)
花と龍
1954年 (出演:藤田進、島崎雪子 他)
1962年 (出演:石原裕次郎、浅丘ルリ子 他)
社長漫遊記 - 1963年1月3日公開(出演:森繁久彌、三木のり平 他)
北九州市発足以後 [編集]
作中、北九州市(または旧5市)として登場する映画 [編集]
宇宙大怪獣ドゴラ - 1964年 (出演:夏木陽介 他)
作品中、当時"東洋一のつり橋"と呼ばれた若戸大橋が破壊されるシーン有
花と龍 - 1965年 (出演:中村錦之助、佐久間良子 他)
続 花と龍 洞海湾の決斗 - 1966年 (出演:中村錦之助、佐久間良子 他)
網走番外地 悪への挑戦 - 1967年 (出演:高倉健、嵐寛寿郎、真理明美 他)
日本侠客伝 花と龍 - 1969年 (出演:高倉健、星由里子 他)
花と龍 青雲編 愛憎編 怒濤編 - 1973年 (出演:渡哲也、香山美子、竹脇無我 他)
新仁義なき戦い 組長の首 - 1975年 (出演:菅原文太、山崎努、ひし美ゆり子 他) 門司区の門司港駅前や東本町商店街など
新仁義なき戦い 組長最後の日 - 1976年 (出演:菅原文太、小沢栄太郎、松原智恵子 他)
ダイナマイトどんどん - 1978年 (出演:菅原文太、北大路欣也、嵐寛寿郎 他)
神様のくれた赤ん坊 - 1979年 (出演:桃井かおり、渡瀬恒彦 他)
玄海つれづれ節 - 1986年 (出演:吉永小百合、八代亜紀、風間杜夫 他) 若松区など
ウォータームーン - 1989年(出演:長渕剛、松坂慶子、小林稔侍 他)
Helpless - 1996年 (出演:浅野忠信、光石研、辻香織里 他) 門司区
釣りバカ日誌10 - 1998年(出演:西田敏行、三国連太郎、石田えり 他)
ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET - 2002年(出演:杉浦太陽、斉藤麻衣、嶋大輔 他)
ウイニング・パス-2004年*(出演:松山ケンイチ、堀北真希、角替和枝、矢崎滋 他)
海猿 UMIZARU - 2004年(出演:伊藤英明、加藤あい、海東健 他)
この胸いっぱいの愛を - 2005年(出演:伊藤英明、ミムラ 他) 門司区
東京タワー ?オカンとボクと、時々、オトン? - 2007年(出演:オダギリジョー、樹木希林、小林薫 他)
The焼肉ムービー プルコギ - 2007年(出演:松田龍平、山田優、田村高廣 他)
サッド ヴァケイション - 2007年(出演:浅野忠信、石田えり、宮崎あおい、板谷由夏 他)
チョコレート・ファイター - 2008年 タイ映画(出演:ジージャ・ヤーニン、阿部寛 他)
おっぱいバレー - 2009年(出演:綾瀬はるか、青木崇高、仲村トオル 他) 全7区
交渉人 THE MOVIE タイムリミット高度10,000mの頭脳戦 - 2010年(出演:米倉涼子、陣内孝則他) 北九州空港等
THE LAST MESSAGE 海猿 - 2010年(出演:伊藤英明、加藤あい、三浦翔平他)
北九州市が舞台ではないが市内でロケが行われた映画 [編集]
39 刑法第三十九条 - 1999年(出演:鈴木京香、堤真一、岸部一徳 他)
スパイ・ゾルゲ - 2003年(出演:イアン・グレン、本木雅弘、椎名桔平、上川隆也 他)
バトル・ロワイアルII 鎮魂歌 - 2003年(出演:藤原竜也、前田愛、ビートたけし、竹内力 他)
69 sixty nine - 2004年(出演:妻夫木聡、安藤政信、柴田恭兵 他)
カーテンコール - 2005年(出演:伊藤歩、藤井隆、鶴田真由、夏八木勲 他)
舞台は下関市だが、作品中に登場する映画館「みなと劇場」に、八幡東区の「前田有楽劇場」が使われた
ALWAYS 三丁目の夕日 - 2005年、(出演:吉岡秀隆、薬師丸ひろ子、堀北真希 他)
四日間の奇蹟 - 2005年(出演:吉岡秀隆、石田ゆり子、尾高杏奈 他)
出口のない海 - 2006年(出演:市川海老蔵、伊勢谷友介、上野樹里 他)
デスノート - 2006年(出演:藤原竜也、松山ケンイチ、鹿賀丈史 他) 戸畑区北九州市立美術館の内部
初恋 - 2006年(出演:宮崎あおい、小出恵介 他) 小倉北区(ジャズバー"B"周辺)、八幡西区(映画館、学生運動のシーン)など
ALWAYS 続・三丁目の夕日 - 2007年、(出演:吉岡秀隆、堤真一、小雪 他)
天国からのラブレター - 2007年(出演:須賀貴匡、中村ゆり、高橋ひとみ 他)
風の外側 - 2007年(出演:佐々木崇雄、安藤サクラ、安藤和津 他)
世界で一番美しい夜 - 2008年(出演:田口トモロヲ、月船さらら、市川春樹 他)
ザ・マジックアワー - 2008年(出演:佐藤浩市、妻夫木聡、深津絵里 他)
KIZUKI - 2008年(出演:中村大地、中嶋朋子、鶴見辰吾 他)
K-20 怪人二十面相・伝 - 2009年(出演:金城武、松たか子、仲村トオル 他)
風が強く吹いている - 2009年(出演:小出恵介、林遣都、津川雅彦 他)
島田洋七の佐賀のがばいばあちゃん - 2009年(出演:香山美子、高島礼子、小林綾子 他)
信さん・炭坑町のセレナーデ - 2010年(出演:小雪、池松壮亮、石田卓也 他)折尾の堀川沿いなど
ワイルド7 - 2011年(出演:瑛太、椎名桔平、丸山隆平 他)
ロボジー - 2012年(出演:五十嵐信次郎(ミッキー・カーチス)、吉高由里子、濱田岳 他)
あなたへ - 2012年(出演:高倉健、田中裕子、草g剛 他)
テレビドラマ [編集]
銀河テレビ小説 ふるさとシリーズ 港駅 - NHK、1984年
東芝日曜劇場 - TBS系(RKB毎日放送製作分の一部)、1980年代後期 - 1990年代初期
逃亡者 - フジテレビ系、1992年
花と龍 - TBS系、1992年
愛するということ - TBS系、1993年
或る「小倉日記」伝 - TBS系、1993年
裸の大将放浪記シリーズ 北九州市編 - フジテレビ系、1993年
「点と線」を追え! - NHK、1998年
はみだし刑事情熱系 - テレビ朝日系、2000年
ホーム&アウェイ 第6,7話 - フジテレビ系、2002年
武蔵 MUSASHI - NHK大河ドラマ、2003年(門司区、小倉北区)
流転の王妃・最後の皇弟 - テレビ朝日系、2003年
シェエラザード - NHK、2004年
ハルとナツ 届かなかった手紙 - NHK、2005年
我こそサムライ - NHK福岡放送局、2005年 (若松区・戸畑区)
青春の門 - TBS系、2005年
海猿 UMIZARU EVOLUTION 第1,6,7話 - フジテレビ系、2005年
アテンションプリーズ 第1話 - フジテレビ系、2006年(北九州空港)
東京タワー ?オカンとボクと、時々、オトン? - フジテレビ系、2007年小倉北区京町など
法医学教室の事件ファイル - テレビ朝日系、2007年
千の風になって ドラマスペシャル はだしのゲン - フジテレビ系、2007年
海峡 - NHK、2007年
フルスイング - NHK、2008年(若戸大橋、福岡県立若松高等学校などが映像に登場するが、福岡県内の架空の高校の設定)
警官の血 - テレビ朝日系、2008年
黒部の太陽 - フジテレビ系、2009年
わが家の歴史 - フジテレビ系、2010年
脚注 [編集]

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^ 新市の名称を決める特別委員会で「ひとりの長老」が「天子様がおられた歴史がないのに、京と名乗っていいのかなあ」と発言したことから西京市の名称が選ばれなかったという証言(出口隆 財団法人北九州都市協会会長、1999年8月)がある。ふるさと歴史シリーズ「北九州に強くなろう」 - 「五市合併」より(西日本シティ銀行ウェブサイト)
^ 図典 日本の市町村章 p207
^ “北九州市 「子育て日本一目指す」 初の女性副市長 麻田氏が抱負”. 西日本新聞 (2007年10月10日). 2011年1月19日閲覧。
^ 会社と製品の歴史
^ 日立金属 企業沿革
^ 西日本鉄道 沿革 明治41年 - 昭和20年
^ 角川クロスメディア発行「北九州市Walker」79ページに「ヘアサロン永沼」が発祥の地との記述あり。
^ 北九州市中心市街地活性化基本計画 中心市街地の位置及び区域 (PDF)
^ “国道3号黒崎バイパス黒崎北ランプ~陣原ランプ間 開通に伴う整備効果について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 国土交通省中国地方整備局北九州国道事務所, (2008年12月1日) 2012年1月19日閲覧。
^ 中園敦二「グランドフェリー:門司・釜山、フェリー撤退 韓国の業者、採算難で再開できず」『毎日新聞』2011年4月12日付西部夕刊、2011年4月17日閲覧。
関連項目 [編集]

北九州市役所
北九州市消防局
北九州市交通局
北九州市警察部
日本の地方公共団体一覧
下関市
南九州市

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